千葉県松戸市の
ごみの出し方って?
分別方法や指定袋を徹底解説
アクセスの良さと暮らしやすさで注目の街「千葉県松戸市」のごみ事情
(2025年7月更新)
都心へのアクセスと自然環境のバランスが魅力の松戸市は、子育て世代やシニア世代にも人気のあるエリアです。
快適な生活を送るために、ぜひ押さえておきたいのが地域のごみ出しルール。
適切な分別やルールの遵守は、街全体の清潔さや快適さを保つだけでなく、近隣との良好な関係づくりにもつながります。
この記事では、千葉県のリノベーション専門店「フリーズライフ」が松戸市のごみ分別や出し方のポイントをわかりやすく解説。
これからの暮らしを気持ちよく始めるためのヒントをお届けします。
新たな生活環境を整える一歩として、ぜひチェックしてみてください。
※この記事は2025年7月時点の松戸市公式ホームページの情報をもとに作成しています。
松戸市で知っておきたいごみの分け方と出し方のルール
燃える?燃えない?松戸市のごみ分別の基本
松戸市では、日々の生活から出るごみを適切に処理するために、細かな分別ルールが定められています。
ごみの種類は主に、以下のように分類されます。
・不燃ごみ(ガラス製品、陶器、金属製品など)
・有害ごみ(乾電池、蛍光灯、小型充電式電池など)
・リサイクルするプラスチック(食品トレイ、容器包装など)
・その他のプラスチックなどのごみ(文具、日用品、30cm未満のプラ製品など)
・資源ごみ(紙類、布類、ビン、カン)
・粗大ごみ(家具、電動アシスト自転車、マットレスなど)
これらの分類に従い、正しく分別して決められた曜日・場所に出すことが求められています。
松戸市の指定袋ルールとは?
まず押さえておきたいのが、可燃ごみは「松戸市認定袋」の使用が必須ということ。
松戸市では、家庭から出る可燃ごみは市が指定した専用の袋で出す必要があります。
この袋は、焼却時に有害物質が出にくい素材でできており、分別の適正化や作業員の安全確保にもつながっています。
市内のスーパーやコンビニなどで購入でき、サイズは以下の4種類。
袋の量や形状は、ご家庭のごみの量に応じて使い分けましょう。
松戸市認定袋(取っ手付き・U型)
・小サイズ:10リットル
・中サイズ:20リットル
・大サイズ:30リットル
・特大サイズ:45リットル
※大・特大サイズは、取っ手のない「平袋タイプ」もあります。
また、「中身がある程度見える」こともルールのひとつ。
袋の口をしっかり結び、内容物が見える状態で出すようにしましょう。
袋が破れていたり、結びが甘かったりすると収集されないこともあるので注意が必要です。
一方で、乾電池や蛍光灯、モバイルバッテリーなど有害ごみには、専用の「有害ごみ袋」があります。
ただし、こちらは必須ではなく、透明または半透明のポリ袋に「有害ごみ」と明記すれば代用も可能です。
黒い袋や他の用途の指定袋は使えません。
有害ごみの代表的な例は以下のとおりです。
有害ごみの主な対象品目
・乾電池・コイン電池・モバイルバッテリー ・電子たばこ ・電動歯ブラシ
・電気シェーバー ・ワイヤレスイヤホン・携帯扇風機 ・ライター(使い切ってから)
・蛍光灯・電球型蛍光管 ・水銀体温計・温度計
※電球(白熱灯)は「不燃ごみ」です。
※電池が取り外せる場合は、電池はリサイクル協力店へ、本体は「不燃ごみ」へ。
松戸市では、こうした袋の使い分けと分別ルールを守ることで、より効率的で安全なごみ収集が行われています。
収集対象外のごみに注意
松戸市では、ごみの分別や収集ルールが細かく定められており、ほとんどの家庭ごみは決められた方法でスムーズに出すことができます。
ですが、中には「市では収集していないごみ」「通常のごみ集積所には出せないごみ」もあります。
たとえば、引越しや大掃除などで一時的に大量に出たごみは、通常のごみ収集では対応してもらえません。
また、会社やお店から出るごみ(事業系ごみ)も、松戸市では回収していないため、一般廃棄物処理業者への依頼や、分別に応じた処理施設への直接搬入が必要です。
そのほか、処理が難しいものや危険物など、市のごみ処理体制では対応できない「処理困難物・排出禁止物」も存在します。
以下のようなものは、市では収集・処理できませんので、販売店や専門業者への相談が必要です。
市で回収・処理できないものの例
【有害性のあるもの】
・劇薬、毒物、農薬、溶剤、廃油
【爆発や火災の危険があるもの】
・プロパンガスボンベ、火薬、ガソリン、灯油、塗料など
【著しく大きく・重いもの】
・耐火金庫、オートバイ、ピアノ、自動車など
【市で処理できないその他のもの】
・タイヤ、畳、土、消火器、自動車のバッテリーや部品
・在宅医療で使用した注射針
・建築廃材(DIYを含む)
・家電リサイクル法対象品(テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機・乾燥機)
・パソコン
このようなごみは、ごみ集積所に出しても収集されないばかりか、近隣の迷惑になることも。
誤って出してしまう前に、市のホームページなどで確認しておくのがおすすめです。
松戸市のごみ収集日と時間を確認するには?
松戸市では、ごみの収集日は地区ごとに異なっており、住んでいる地域によって曜日が決まっています。
収集スケジュールは、松戸市のホームページなどを利用して簡単に確認できます。
また、ごみを出す時間にもルールがあります。
収集当日は朝8時30分までに、決められた集積所に出してください。
時間を過ぎて出されたごみは、収集されずに残ってしまうことがあり、地域の景観や衛生面にも影響を与えます。
収集作業がスムーズに行えるよう、時間厳守を心がけましょう。
松戸市のごみ出しアプリの活用や粗大ごみルールをチェック
ごみ出しミス防止に!松戸市公式アプリ「さんあ~る」を活用しよう
松戸市のごみ出しは、地域ごとに収集日や分別方法が細かく定められており、正しく理解することが重要です。
そんな中、市が配信している、ごみの分別に役立つスマートフォン無料アプリ「さんあ~る」は、多くの市民にとって心強い味方となっています。
・収集日カレンダー
お住まいの地域を登録すると、カレンダー形式で収集日が表示されます。
アラーム機能で収集日を事前にお知らせしてくれるため、出し忘れの心配が軽減されます。
・50音順分別検索
ごみの品目名からすぐに分別方法を調べられ、迷うことなく正しいごみの出し方がわかります。
・ごみ処理ガイド
分別ルールの詳細や注意点をいつでも確認でき、ごみ出しの疑問を解消します。
・英語対応
スマートフォンの言語設定が英語の場合は自動的に英語表示に切り替わるため、外国の方も安心して利用可能です。
さらに、松戸市では日本語版・英語版のチラシも配布しており、より詳しく分別方法を確認したい方に好評です。
こうしたデジタルツールと資料を活用し、「一度調べてから出す」習慣をつけることが、地域の安心で快適な環境づくりに繋がっています。
粗大ごみの出し方と注意点
松戸市では、一辺が約50cm以上の品物を粗大ごみとしています。
ただし、既定の大きさを超えていても、市で取り扱えない場合もありますのでご注意ください。
粗大ごみに該当しないもの
・家電リサイクル対象品(洗濯機・テレビなど)
・パソコン、原付バイク、ピアノなど
・工事で取り外したもの
まだ使えるものは地域内でのリユースや、市が提携する地元の掲示板サイト「ジモティー」での譲渡がおすすめです。
粗大ごみの出し方は、収集依頼と直接持ち込みの2通りがあります。
- 収集依頼
電話(047-391-0007、8:30〜17:00、日祝休み)またはオンライン予約で申し込み。
処理券(1,000円)を購入し、収集日の午前8:30までに指定場所へ出す。
※家の中までの収集はありません。 - 直接持ち込み
電話(047-707-2746)またはインターネット予約で事前予約。
リサイクルセンター(七右衛門新田316-4)へ持ち込み、1kgあたり17.6円(20kg未満は一律352円)。※2025年7月現在
持ち込みは8:30〜16:30(日曜・5月3日から5月5日まで・年末年始休み)。
処理券は予約後に購入し、払い戻しには時間がかかるため注意が必要です。
粗大ごみを出す際は、ルールや注意点を確認し、安全・確実に出すことがスムーズな処理につながります。
まとめ
✐記事制作
戦略マーケティング部
✐記事制作:戦略マーケティング部



















