コンカーボとは?
特徴・カラー・施工事例を解説!
異素材で叶えるおしゃれな床材
フローリングの新トレンドを、たった一枚で体現
(2026年3月更新)
「コンカーボって聞いたことあるけど、どんな床材なんだろう?」
「普通のフローリングと何が違うの?うちのリフォームに使えるかな?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
こんにちは。
千葉県のリノベーション専門店「free’s Life(フリーズライフ)」です。
コンカーボは、永大産業が2023年に発売した非木質意匠シートフローリング。
石材・モルタル・セラミックなどの素材感を忠実に再現しながら、床暖房にも対応できる画期的な一枚です。
この記事では、コンカーボの基本情報からカラーラインナップ、メリット・デメリット、実際の施工事例までたっぷりとご紹介します。
最後まで読めば、「コンカーボ、うちのリノベに使いたい!」と感じていただけるはずです。
ぜひ理想の床材選びの参考にしてください。
※この記事内に記載の価格や仕様は、2026年3月時点の情報に基づいています。
最新の情報や詳細は、必ず永大産業公式サイトや各販売店でご確認ください。
コンカーボとは?基本情報と特徴
コンカーボとはどんなフローリング?
コンカーボは、永大産業株式会社が手がける非木質意匠シートフローリングです。
「素材の美しさは、インテリアの新たなベースライン」をコンセプトに、石材・モルタル・セラミックなどの素材感を、余すことなく床材で表現することにこだわって開発されました。
従来の木目調フローリングとは一線を画す非木質デザインが最大の特徴で、天然木フローリングや木目調の建具と組み合わせることで、近年人気の「異素材ミックスコーディネート」を手軽に実現できます。
キッチンやサニタリーだけでなく、リビングやダイニングにも使える設計が採用されており、住まいのあらゆる空間でスタイリッシュな床を演出できるのが魅力です。
通常の木質フローリングとの違い
コンカーボと通常の木質フローリングの大きな違いは、表面デザインの素材感にあります。
それぞれの特徴をまとめると、以下のとおりです。
コンカーボ(非木質意匠シートフローリング)
・石材・モルタル・セラミックなど非木質の素材感を表現
・455mm幅の大判サイズで、素材感がより際立つ
・床暖房・ホットカーペット対応
・耐キャスター性能・へこみ性能・抗菌加工を備える
通常の木質フローリング
・天然木や木目調のデザインが中心
・ナチュラルで温かみのある印象を演出
・素材や加工によって性能・価格帯が幅広い
どちらが優れているということではなく、目指すインテリアスタイルや空間の用途に合わせて選ぶことが大切です。
コンカーボはむしろ、天然木フローリングと「組み合わせて使う」ことを前提に設計された床材です。
455mm幅で床暖房対応を実現した理由
コンカーボの技術的な大きな特徴が、455mm幅の床暖房対応仕上げ材である点です。
大判サイズは素材感を最大限に引き立てる一方、熱による膨張・収縮への対応が難しく、従来は床暖房への対応が困難とされていました。
コンカーボはこの課題を克服し、リビング・ダイニングなど床暖房が必要な空間でも安心して使用できるように設計されています。
また大判サイズには、施工手間を軽減できるメリットもあります。
1枚あたりの面積が広い分、目地の本数が減り、すっきりとした仕上がりになるのも嬉しいポイントです。
※捨て貼り工法専用
コンカーボのカラーラインナップ全9種類
石材系カラー(マーブル・スレート系)
コンカーボには、本物の石材を思わせる上質なデザインが複数ラインナップされています。
① ベージュマーブル柄〈BGM〉
大理石特有の滑らかな質感の中に、表情豊かな濃淡差がアクセントとなり、空間を優美に演出します。
明るく温かみのある印象で、ナチュラル・フレンチスタイルとの相性が抜群です。
② ビアンコマーブル柄〈BMB〉
白く優雅なマーブル模様が、洗練された上品な空間を演出します。
ホテルライクな白基調のインテリアを目指す方に特におすすめです。
③ シャドウスレート柄〈SHL〉
繊細な表情と大胆な抑揚が重なり合う美しい石目模様が、シックで上質なインテリアを創り上げます。
モダン・インダストリアルスタイルに合わせやすい一柄です。
④ ダークスレート柄〈DSL〉
幾重にも重なる岩肌のような素材感とダークな色合いが、インテリア空間を重厚かつシックな装いに演出します。
モルタル・セラミック・メタル系カラー
無機質感やヴィンテージ感を表現したい方には、以下のカラーが人気です。
⑤ ライトモルタル柄〈MOL〉
無機質で硬質なイメージながらも、左官コテの跡を模した意匠が独特の風合いを表現。
クールな中にも温もりを感じさせる明るい印象に仕上がります。
⑥ モルタル柄〈MON〉
ライトモルタルよりも落ち着いたトーンで、空間をスタイリッシュに演出します。
ブルックリンスタイルやミニマルモダンと合わせやすいデザインです。
⑦ セラミック柄〈CRM〉
粒状感のある表情は焼き物本来の素材感にあふれ、空間に落ち着いた明るい雰囲気を醸し出します。
キッチンやサニタリーとの相性も良く、幅広いスタイルに対応できます。
⑧ ダークメタル柄〈DMT〉
時代を経て醸し出されたような味わいをもつ表情が、重厚感のある空間を演出します。
男前インテリアやヴィンテージスタイルにもよく合います。
⑨ グレイッシュサガン柄〈GSA〉
大小さまざまな粒状模様とドライな質感が、空間にモダンな雰囲気を生み出します。
コンクリート調の洗練された表情が特徴で、LDK全体の印象を引き締めます。
カラー選びのポイント|インテリアスタイル別おすすめ
豊富なカラーラインナップの中から迷ってしまう方のために、インテリアスタイル別のおすすめをご紹介します。
ナチュラル・北欧スタイル → ベージュマーブル柄・セラミック柄
明るく温かみのある色味が、木目フローリングとも自然に馴染みます。
モダン・シンプルスタイル → グレイッシュサガン柄・ライトモルタル柄
すっきりとしたグレー系が、洗練された空間をつくります。
インダストリアル・男前スタイル → モルタル柄・ダークメタル柄・ダークスレート柄
無機質感やヴィンテージ感が、スタイリッシュな雰囲気をより際立てます。
ホテルライク・ラグジュアリースタイル → ビアンコマーブル柄・シャドウスレート柄
大理石調の上質な表情が、非日常のような高級感を演出します。
実際のカラーは画面上と印象が異なることも。
ショールームやサンプルで実物を確認してから決めることをおすすめします。
コンカーボのメリット
コンカーボを選ぶ4つのメリット
コンカーボが多くのリフォーム・リノベーションで採用される理由は、以下の4つのメリットにあります。
① 異素材ミックスコーディネートが手軽に実現できる
石材・モルタル・セラミックなどのデザインを採用することで、天然木フローリングとの組み合わせだけでトレンドのインテリアが完成。
本物の石材タイルを使うより施工も簡単で、コストを抑えながらおしゃれな空間に仕上がります。
② リビング・ダイニングでも安心して使える床暖房対応
455mm幅床暖房仕上げ材なので、家全体でコーディネートが統一。
ホットカーペットにも対応しているため、寒い季節も快適に過ごせます。
③ 高い耐久性・機能性を備えている
耐傷性能・耐キャスター性能・へこみ性能・抗菌加工など、日常使いに必要な機能をしっかり搭載。
キッチンまわりやダイニングなど、傷つきやすい場所でも安心して使えます。
④ 大判サイズで施工後の見た目が美しい
455mm幅の大判サイズにより目地の本数が少なくなり、すっきりとした上質な仕上がりに。
施工の手間も軽減できるため、職人の作業効率向上にもつながります。
コンカーボダイレクト・コンカーボウォールとの違いと使い分け
コンカーボシリーズには、フローリング以外にも関連製品があります。
コンカーボ
捨て貼り工法対応の455mm幅フローリング。
リビング・ダイニング・キッチンなどに幅広く対応。
コンカーボダイレクト
直貼り遮音フローリング対応の約300mm幅ワイドサイズ。
新築マンション・リフォーム・リノベーションに最適で、直貼り工法のマンションでもコンカーボのデザインを楽しめます。
コンカーボウォール
壁材版のコンカーボ。
910mm×2700mmの大判サイズで、天井高が高い空間にも対応。
床材と同じデザインで壁面もコーディネートすれば、より統一感のある空間が完成します。
どの製品が自分の住まいに適しているかは、現状の工法や使用する部位によって異なります。
リフォーム会社への事前相談と現地確認を行いながら、最適な選択をしましょう。
コンカーボのおしゃれな施工事例
ウッディモダンで叶える、ホテルライクな上質空間
フローリング:エイダイ コンカーボ グレイッシュサガン柄/1SLDK・マンション
落ち着きのあるモダンデザインをベースに、素材感を活かしたホテルライクな上質空間。
内装・設備の老朽化をきっかけにリノベーションを行ったマンション事例。
床材にはコンカーボのグレイッシュサガン柄を採用し、コンクリート調のドライな質感が空間全体にモダンな印象を与えています。
リビングの入口と寝室の間仕切りにはガラス入りのフレームドアを採用。ガラスの抜け感が空間に広がりをもたらし、洗練されたモダンな印象を演出しています。
リビングの壁面一面にはマーブル模様のタイルを施工し、空間のアクセントに。
コーニス照明の光の陰影と相まって、高級感のある上質なリビングに仕上がっています。
ミッドセンチュリーの空気を纏った、レトロモダン空間
フローリング:エイダイ コンカーボ セラミック柄/3LDK・マンション
既存の建具を活かしながら、レトロな雰囲気と現代的な機能性を両立した住まい。
内装・水回り設備の老朽化をきっかけにリノベーションを行ったマンション事例。
床材にはコンカーボのセラミック柄を採用し、焼き物本来の素材感を持つタイル調のフローリングが空間全体に落ち着いた雰囲気を与えています。
既存の建具をそのまま活かしながら、新しい床材との組み合わせでレトロモダンな雰囲気を引き立てています。
シンプルなベースに仕上げることで、家具やインテリアによって住む人らしい空間づくりを楽しめる余白のあるインテリアを実現しました。
コンカーボの施工・購入前に確認すること
施工方法と対応できる場所・注意点
コンカーボを採用する際には、まず現在のフローリングの工法を確認することが最優先です。
コンカーボは捨て貼り工法専用のため、マンションで多く採用されている直貼り工法には対応していません。
直貼り工法のマンションにお住まいの場合は、コンカーボダイレクトを選ぶ必要があります。
使用できる場所はリビング・ダイニング・キッチン・サニタリーなど住宅内の幅広い空間に対応していますが、屋外や常時水がかかる場所への使用は想定されていません。
設置場所の条件については、施工会社や販売店に事前確認することをおすすめします。
リフォーム・リノベーションでの取り入れ方
コンカーボをリフォーム・リノベーションで取り入れる際のポイントをまとめます。
① インテリアスタイルを先に決める
コンカーボは個性の強い床材です。
目指すインテリアスタイルを先に明確にしてからカラーを選ぶと、後悔しにくくなります。
② 貼り分け範囲を検討する
全面・部分貼りのどちらにするかで空間の印象が大きく変わります。
施工事例やシミュレーション画像を参考にイメージを膨らませましょう。
③ 工法・施工条件を事前に確認する
捨て貼り工法か直貼り工法かを確認し、コンカーボとコンカーボダイレクトのどちらが適しているかを判断します。
専門家による現地調査が不可欠です。
④ 建具・壁材とのトータルコーディネートを意識する
床材単体ではなく、建具・壁材・照明との組み合わせを想定した上でカラーを選ぶことで、統一感のある上質な空間が完成します。
free’s Lifeでは、コンカーボを使ったリノベーション実績も豊富です。
「どのカラーが我が家に合う?」「どこに使えば効果的?」といったご相談から、プランニング・施工まで一貫してサポートします。
Q&A
Q1. コンカーボはどこで使えますか?
ただし捨て貼り工法専用のため、直貼り工法のマンションには適用できません。
その場合はコンカーボダイレクト(直貼り遮音フローリング対応)をご検討ください。
Q2. 床暖房・ホットカーペットは使えますか?
リビング・ダイニングなど床暖房が必要な空間でも安心してご使用いただけます。
Q3. 天然木フローリングと混ぜて使っても大丈夫ですか?
むしろコンカーボは「天然木フローリングとの異素材ミックスコーディネート」を楽しむことを前提に設計されています。
コンカーボで叶える、上質でスタイリッシュな住まい
デザインも機能性も、理想の床材を一緒に考えましょう
コンカーボは、石材・モルタル・セラミックなどの素材感をリアルに再現しながら、床暖房対応・耐傷性能・抗菌加工を兼ね備えた、デザインと機能性を両立した床材です。
「どのカラーが我が家のインテリアに合うかわからない」「直貼りか捨て貼りか、自分では判断できない」——そんなお悩みも、プロのリフォーム・リノベーション会社への相談で解決できます。
free’s Lifeでは、コンカーボを採用したリノベーション実績が豊富です。
「こんな空間にしたい」というイメージをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
あなたの理想の空間づくりを、free’s Lifeがしっかりサポートします。
✐記事制作
戦略マーケティング&PR部
✐記事制作:戦略マーケティング&PR部






















