千葉県佐倉市のごみの出し方|
分別・指定袋・粗大ごみまで
徹底解説
自然と利便性が両立した街、佐倉市のごみ事情
(2025年9月更新)
千葉県佐倉市は、緑豊かな自然と都市の便利さがほどよく調和した、暮らしやすさが人気の街です。
そんな街の快適な日常を支えるのが、正しいごみ出しと分別のルール。
正しいルールを知っておくことで、街をきれいに保つだけでなく、暮らしもよりスムーズになります。
「このごみは何袋に入れるの?」
「収集日はいつ?」
引っ越し直後や新生活のタイミングでは、こうした疑問が生まれやすいものです。
佐倉市では、ごみの種類ごとに「出し方」「袋の色」「収集日」が細かく定められており、ルールを守ることで回収がスムーズになり、資源もしっかりとリサイクルされます。
燃えるごみ、燃えないごみ、資源物、金属類や小型家電、そして粗大ごみまで。
毎日の生活で出るごみには、それぞれ決まった出し方があります。
この記事では、佐倉市のごみ分別ルールや指定袋の種類、収集日、粗大ごみの出し方まで、暮らしに役立つ実用情報を分かりやすくまとめました。
それでは、佐倉市でのごみ出しルールを早速チェックしていきましょう。
※この記事は2025年9月時点の佐倉市公式ホームページを参考にしています。
佐倉市のごみの種類と分別ルール
ごみの分別種類
佐倉市では、ごみを適切に処理し、資源を有効活用するために、ごみの種類ごとに細かな分別ルールが定められています。
主な区分と内容は以下の通りです。
| ごみの種類と区分 | 内容 |
|---|---|
| もやせるごみ | 生ごみ、DVD・CD(ケース)、下記12品目以外。 |
| うめたてごみ | 陶磁器類、ガラス類、プランターなどで不要となった少量の土砂、ガラス・グロー球。 |
| 金属類・小型家電 | 30リットルの指定ごみ収集袋に入る大きさで、1つ当たりの重さが5kg未満の金属製品や小型家電製品など。 |
| 再生資源物 | 個人情報を記録できる小型家電(USBメモリ、ビデオカメラ、HDDレコーダーなど)。 |
| 資源物(カン) | 空きカン類、スプレーカン、カセットボンベ。 |
| 資源物(ビン) | 空きビン類。 |
| 資源物(その他紙製容器包装) | 商品を購入した際に包んでいた、紙マークのついた紙製の容器や包装類。 |
| 資源物(プラスチック製容器包装) | 商品を購入した際に包んでいた、プラマークのついたプラスチック製の容器や包装類。 |
| 資源物(ペットボトル) | しょう油・酒類・飲料類・しょう油加工品・みりん類・食酢などのペットボトル。 |
| 粗大ごみ | 30リットルの指定ごみ収集袋に入らない大きさ、または1つ当たりの重さが5kg以上のもの。 |
| 廃食用油 | 家庭で不用となった食用油。 |
| 廃乾電池 | アルカリ乾電池、マンガン乾電池(単1~単5サイズ円筒形、9ボルト四角形)。 |
| 廃蛍光管 | 蛍光管(直管形、環形、電球形)。 |
| インクカートリッジ | 使用済みのインクカートリッジ(ブラザー、キヤノン、エプソン、日本HPの純正カートリッジなど)。 |
| 製品プラスチック | PP(ポリプロピレン)・PE(ポリエチレン)と記載された単一素材の製品で、指定のボックスに入るもの。 |
| 市で収集・処理できないもの | 有害性のあるもの、危険性のあるもの、法的根拠によるもの(バッテリー、ガスボンベ、消火器、エアコン、テレビ、パソコンなど)。 |
ごみ分別のルールを守ることは、ごみの減量や資源の再利用につながり、より良い環境作りに貢献します。
ごみ一つひとつを意識して分別する習慣は、地球に優しい暮らしの第一歩です。
危険・大型・特殊ごみの回収ルール
佐倉市では、ごみの効率的なリサイクルを推進するため、一部のごみを公共施設で回収しています。
これらの品目は集積所では回収できませんので、ご注意ください。
| ごみの種類と区分 | 収集方法 |
|---|---|
| 廃食用油 | 公共施設による拠点回収(毎月1回目の木曜日) |
| 廃乾電池 | 公共施設による拠点回収 |
| インクカートリッジ | 公共施設による拠点回収 |
| 製品プラスチック | 公共施設による拠点回収 |
| 廃蛍光管 | 店頭などによる拠点回収 |
| 粗大ごみ | 予約制による有料戸別収集 |
| 市で収集・処理できないもの | 購入販売店や専門の処理業者に依頼 |
集積所に出せないごみは、処理の際に危険が伴う場合も。
ごみ出しのルールを守ることは、作業員の安全や処理施設の円滑な運用にもつながります。
指定ごみ袋の使い方と注意点
佐倉市のごみ収集では、6種類の指定ごみ収集袋があり、ごみの種類に応じて正しい袋を使うことが求められています。

出典:佐倉市ホームページ
袋の色ごとにごみを分けることで、回収作業がスムーズになり、リサイクルもしっかり行われます。
では、どの袋をどのごみに使えばよいのか、色ごとにわかりやすく整理してみましょう。
| ごみの種類と区分 | 指定ごみ収集袋 |
|---|---|
| もやせるごみ | 茶色のごみ収集袋 |
| うめたてごみ | 青色のごみ収集袋 |
| 資源物(カン) | 赤色のごみ収集袋 |
| 資源物(ビン) | 緑色のごみ収集袋 |
| 資源物(その他紙製容器包装) | 白色のごみ収集袋 |
| 資源物(プラスチック製容器包装) | 黄色のごみ収集袋 |
| 金属類・小型家電 | 無色透明ビニール袋(半透明でも可) ※無色透明であっても他市町村の指定ごみ収集袋は使用できません。 |
指定ごみ収集袋は、ただの袋ではなく、ごみの種類を正しく分別して回収するための重要なツールです。
金属類や小型家電は指定ごみ収集袋には含まれませんが、必ず無色透明のビニール袋(半透明でも可)に入れて出す必要があります。
市で収集・処理できないもの
佐倉市では、ごみの種類や危険性によって、集積所や拠点回収では処理できないものが定められています。
市で収集・処理できない主なごみ
・有害性、危険性のあるもの: バッテリー、ガスボンベ、消火器、オイルなど
・家電リサイクル法対象品: エアコン、洗濯機、冷蔵庫・冷凍庫、テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ式)
・パソコン: デスクトップ型パソコン、ノートパソコン、ディスプレイなど
・その他: オートバイ、ピアノ、オルガン、エレクトーン、タイヤなど
これらのごみは、集積所に出しても回収されないだけでなく、安全上のリスクも伴います。
購入した販売店に引き取りを依頼するか、専門の処理業者への処分依頼などが必要です。
収集日と時間の確認方法
佐倉市では、ごみの種類ごとに決まった収集日が設定されています。
ごみを出すときは、必ず収集日の朝8時30分までに、指定された集積所に出すことが大切です。
ごみの種類ごとの収集日は以下の通りです。
| ごみの種類 | 収集日 |
|---|---|
| もやせるごみ | 毎週 月・水・金曜日 |
| うめたてごみ | 毎月1・3回目の木曜日 |
| 金属類・小型家電 | 毎月2・4回目の木曜日 |
| 資源物(カン) | 毎月1・3・5回目の火曜日 |
| 資源物(ビン) | 毎月2・4回目の火曜日 |
| 資源物(その他紙製容器包装) | 毎週火曜日 |
| 資源物(プラスチック製容器包装) | 毎週木曜日 |
ごみを種類ごとに分別し、収集日に出すことは、街をきれいに保つための小さな心がけです。
みんながルールを守ることで、ごみの回収がより効率的になり、地域の快適な生活環境に貢献できます。
佐倉市の粗大ごみについて
粗大ごみの収集依頼先|佐倉市でスムーズに処分するには
佐倉市では、家具や家電などの粗大ごみは、お住まいの地区ごとに収集を担当する業者が決まっているため、正しい依頼先に連絡することが、スムーズな処分への第一歩となります。
お住まいの地区ごとの収集依頼先
| お住まいの地区 | 担当業者 | 電話番号 / FAX |
|---|---|---|
| 佐倉・根郷・和田・弥富地区 | (有)印旛防疫社 | TEL:043-483-5022 |
| 臼井・志津地区の北側(京成電鉄軌道から北側) | (有)印旛防疫社 | TEL:043-483-5022 |
| 臼井・志津地区の南側及び千代田地区 | (株)五十嵐商会(イガラシショウカイ) | TEL:043-443-4676 / FAX:043-442-1581 |
粗大ごみはサイズも大きく、自力で処理するのが難しいものが多いですが、正しい依頼先の確認を行うだけで、安心して処分できます。
粗大ごみの事前予約と出し方
佐倉市で家具や家電などの粗大ごみを処分するには、事前予約が必須です。
正しい手順を守ることで、回収がスムーズになり、地域の環境保全にもつながります。
粗大ごみ収集の予約
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 電話で予約 | お住まいの地区を担当する業者に電話をかけ、収集日を予約します。 受付時間:平日8:30〜17:00 |
| 料金の確認 | 粗大ごみの品目ごとに処理手数料が決まっています。予約時に必ず料金を確認しましょう。 |
| 処理券の購入 | 手数料に合わせた金額の「粗大ごみ処理券(500円券)」を販売店で購入します。 |
粗大ごみの出し方
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 処理券を貼付 | 粗大ごみに処理券をしっかり貼ります。氏名と収集日を記入し、見やすい場所に貼ることがポイントです。 |
| 指定場所に出す | 収集日の朝8:30までに、玄関先や予約時に指定された場所に出します。 |
| 立ち会いは不要 | 収集時に立ち会う必要はありません。出した後は回収を待つだけでOKです。 |
粗大ごみは大きくて扱いが難しいものも多いですが、事前予約・処理券の貼付・指定場所への搬出を守るだけで、簡単に安全に処分できます。
正しい方法で粗大ごみを出すことは、街の美観や環境を守ることにもつながります。
まとめ
✐記事制作
戦略マーケティング部
✐記事制作:戦略マーケティング部



















