コラム

2017.03.26 

千葉は東京に〇〇分で行ける

よく弊社の社長、ミスターは「千葉都民」という言葉を使います。
産まれも育ちも千葉の私は結構気に入っている言葉。
そもそも「千葉都民」は高度成長期に産まれた俗語で、千葉から都内に通勤通学するものをしめすらしいです◎

さて・・・何を言いたいかと言いますと、「今千葉が熱い!」ということを

 

・都内に勤めて
・都内に住んでいて
・マイホームがほしい!


という方にお伝えしたかったのです。

 

・都内まで〇〇分

 

千葉県の八街市出身の私は、大学時代は新宿まで4年間通学しておりました。
日本全国の皆さんは「はちまち」と読まれる通称「やちまた」です。
ピーナッツの八街、砂嵐の八街として一応、、有名です。
そこまでなんと、車と歩きと電車で2時間半、往復5時間かけて新宿までいっておりました。
ネタにしてますが当時は恥ずかい思いも致しました。

 

そう、千葉のイメージってこんなかんじかもしれません。
しかし、千葉県には都内まで20分から1時間以内で行ける場所が多くあります。
究極を言ってしまうと、江戸川沿いに住めば1分!と言えますが、
千葉を感じながら都内中心まで行ける場所はたくさん存在します。

①東京駅まで40分 海浜幕張
とても人気のある場所です。海にも近く、スーパーやショッピングモールにすぐ行ける
ベットタウン。街並みも景観もよく、公園もところどころにあるので散歩やマラソンも
楽しんで過ごせる場所と言えます。

 

②大手町まで40分 八千代緑が丘
駅の周りには中高層マンションが並び、開発が進んでいます。
東葉高速線 八千代緑が丘駅はイオンに直結しており、帰宅時の買い物にとても便利です。

 

③日本橋まで20分 西船橋
東西線の最終駅の西船橋はJR・東葉高速線もあり非常に利便性が高い場所です。
船橋市にはららぽーと、競馬場、アンデルセン公園といった施設やショッピングモールがあり
週末のお出かけにも適した場所です。

 

まだまだおすすめ情報があるので、詳細はまた地域ごとに特集を組みたいと思っております♪
このように、千葉には今でも便利な場所はたくさんあります。これからの千葉県もどんどん
ベットタウン化が進み、働き盛りの若い世代にも住みやすい街になってくのではないかと思います。
便利になるだけがすべてではなく、少し車や電車で一歩踏み出せば、海や山に出向けるのも
千葉のいいところ。
おいしい地域の食べ物や文化にも触れることができます。

 

もし今都内に仕事に行きながら、住む場所を悩んでいる人がいるなら物件価格も都内に比べ比較的
安価で、過ごしやすい千葉県も候補にしてみてはいかがでしょうか??