コラム

2021.05.31 

【子育て世代】意識したい住まいの立地条件

こんにちは!

マイホームを構える際の場所の条件としてまず考えるのは

「買い物がしやすい」「交通の便がいい」といった利便性ですが、

大人にとって都合のいい場所が子育てに都合がいいとは限りません。

子育て世代が土地を選ぶ際に考慮したい立地条件についてご紹介します。

 

 

子育て向きの立地ポイント1 

 保育・教育施設までの距離

保育所、幼稚園、小学校など教育施設までの距離は大切です。保育所や幼稚園なら毎日の送り迎えがありますし、小学校、中学校は子どもが自力で登下校をすることを考えると、教育施設が遠すぎるのは子育てする上では遠慮したい条件。土地を選ぶなら近くにどんな教育施設があるのかだけでなく、学区についてもしっかり検討しましょう。すぐ近くに学校があるのに学区が違うので校区外通学の申請が必要、校区外の子どもは保護者の送迎が必須、という地域も存在します。また、校区外だと地域の連絡網に入れず情報収集は自分で、ということもあるので、学区の境目の場合は特に注意して確認しましょう。

 

子育て向きの立地ポイント2 

 治安の良さ

利便性のいい商業施設周辺や駅周辺は、人が集まるので治安が悪くなる傾向があります。子どもが外出するたびに親が付き添うわけにもいかないので、治安の良いエリアを選ぶことは大切です。検討している地域を実際に歩いて荒れている建物の有無やゴミステーションの様子、地域住民の雰囲気の確認だけでなく、用途地域による制限もチェックしておきましょう。

無秩序な開発を防ぐために、土地は法律で使い道が定められています。住居専用地域なら土地は住宅以外に使われませんが、住居地域、準住居地域、近隣商業地域などに指定されている場合、現在は空き地や住宅でも、すぐ近くにコンビニやスーパーが登場する可能性はゼロではありません。また、昼間だけでなく夜の雰囲気はどのような様子なのか、時間を変えて確認することもお勧めです!

 

子育て向きの立地ポイント3 

 小学校以降のサポート体制

共働き世帯で気を付けたいのが、小学校以降の地域のサポート体制です。保育所、幼稚園までは毎日の延長保育だけでなく、夏休み、冬休みの長期休暇でも預かり保育を行っているところが多いものです。しかし、小学校以降になると放課後や長期休暇時の預かりに関してはサポートに地域差が生じます。両親が共働きであっても「低学年のみ利用可能」といった地域もあれば、放課後の小学校を開放して、地域の人やボランティアによる体験教室が開かれる地域もあるのです。

また医療費の助成も地域差があり、未就学児に限るという地域から中学生まで医療費を負担するという地域まで様々なので、チェックしておくといいでしょう。

 

子育て向きの立地ポイント4

 公園・病院などの有無

子育てをしていく上で、公園や病院といった育児に欠かせない施設が近くにあるかどうか、またアクセスがいいかどうかもチェックしておきたいポイント。外遊びに欠かせない公園も見通しが悪く、普段から人気がいないような公園ではなく、見通しが良く近所の子どもが遊びにくるような明るい雰囲気の公園がおすすめです。遊具や砂場が荒れていないかなどをポイントに、公園の利用層をチェックしておいてください。

抵抗力が弱い子どもは体調を崩しやすいので、病院も小児科だけでなく耳鼻科、子どものケガにも対応できる外科が近くにあるか確認しておきましょう。また、夜間に体調が急変した際に診察してくれる夜間診療の場所や、総合病院についてもチェックしておくことをおすすめします。

 

今日は子育て向きの住む場所のポイントについてご紹介しました。

治安の良さや公園、病院の場所など現在のことについては考えが及びますが、

用途地域や小学校以降のサポートなど未来のことに関しては考えが抜けがちなので、

土地を探すときは未来の部分にも目を向けて探すことが大切です。

 

フリーズライフは小学校地域や住み心地なども含め徹底的に「立地探し」サポートします★

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